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特集 β-グルカン

協議会発足で市場形成に拍車
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 受容体「デクチン1」の発見以降、全世界で飛躍的に健康機能性の解明が進み、“次世代型素材”との呼び声も高まるβ-グルカン。
 大きな市場構築には至っていないものの、関連各社の取扱量は右肩上がりで推移している。
 β-グルカンは食物繊維の一種で、大麦やパン酵母・黒酵母などの酵母類、またキノコ類等から抽出・精製あるいは代謝によって得られるほか、細胞壁を持たない微生物にも含まれる。


 一昨年9月に関係5社が幹事となり発足した「β-グルカン協議会」が先月開催したシンポジウムでは、企業・一般など130人以上が詰めかけ、β-グルカンへの注目の高さを物語った。
 協議会では現在、業界統一の測定法を検討中。普及・啓発活動に加え、こうした取り組みが整えば一気に市場が拡大する可能性も秘めている。

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