若年層開拓進むウコン、200億円規模に
肝機能、アルコール対応から通年型素材へ
肝機能対応の代表素材として抜群の認知を誇るウコン。CVSでの露出度が高まったことに加え、抗酸化作用、抗菌作用、抗アレルギー作用の解明を背景に、市場規模は200億円に到達した。「ウコンは年末・年始に売上げを伸ばす商材」とされているが、新たな機能性が解明されるにつれ、通年型商材としての新市場開拓も急ピッチで進んでいる。それに伴い、サプライヤーでは、有機JAS原料、クルクミン高含有原料のほか、熱帯ウコン、ジャンボウコンなど、新種ウコンの開発を推進。「ウコンの力」(ハウス食品㈱)がウコンの潜在需要を証明したことを受け、さらなる市場開拓を狙っている。
特集
【特集】ウコン(第1176号)
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