若年層開拓進むウコン、200億円規模に
肝機能、アルコール対応から通年型素材へ
肝機能対応の代表素材として抜群の認知を誇るウコン。CVSでの露出度が高まったことに加え、抗酸化作用、抗菌作用、抗アレルギー作用の解明を背景に、市場規模は200億円に到達した。「ウコンは年末・年始に売上げを伸ばす商材」とされているが、新たな機能性が解明されるにつれ、通年型商材としての新市場開拓も急ピッチで進んでいる。それに伴い、サプライヤーでは、有機JAS原料、クルクミン高含有原料のほか、熱帯ウコン、ジャンボウコンなど、新種ウコンの開発を推進。「ウコンの力」(ハウス食品㈱)がウコンの潜在需要を証明したことを受け、さらなる市場開拓を狙っている。
特集
【特集】ウコン(第1176号)
特集
- 【健康・美容飲料&ゼリー】「塩ゼリー」「アイススラリー」伸長
- 【ローヤルゼリー】7年ぶりに機能性表示食品登場で新展開
- 【アンチ・ドーピング】分析・認証約500製品、前年比2ケタ増
- 【注目のダイエット食品】トレンドの“腸活”“プロテイン”、健康美ニーズに合致
- 【カキ】疲労サポートでユーザーの裾野拡大、フェムケアにも注目
- 【健康食品GMP】機能性表示食品制度で「義務化」海外輸出で「必須」
- 【高麗人参】美容、免疫対策にビジネスチャンス
- 【プラントベース】政府がフードテックを国家戦略化加速するプラントベース市場の構造転換
- 【β-グルカン】“免疫”機能性表示の登場で市場拡大に期待
- 【青汁】市場規模1,000億円割り込む








