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健康食品への不安、地域で大きな差(食品安全委員会調べ)

東京・甲信越で高く、東北は半数以下
 3 人に2 人が「食品安全」に不安を抱いていることが、食品安全委員会が定期的に実施している食品安全モニター課題報告で示された。
 また、健康食品に対し不安を感じる層には地域差が存在し、東京・甲信越が8 割に上るのに対し、東北は半数を下回っていることがわかった。


 調査は昨年8 月に実施、消費者約70人を含む353人から有効回答を得た。食品安全に対し「とても不安に感じる」は18.1%、「ある程度不安に感じる」は48.7%で、計66.8%。自然災害(86.4%)よりは低いが、交通事故や犯罪より高い。
 健康食品については、「とても不安」が13.6%(12年度調査11.3%)、「ある程度不安」が49.0%(同44.2%)。不安を感じている理由は「行政による規制が不十分」が21.3%で最も多かった。サプリの製造者が「適正な業者であるか、見えない部分が多くあるようだから」といった声も聞かれた。

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