独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構(NARO:茨城県つくば市)の東北農業研究センター(岩手県盛岡市)は12日、米油の廃棄残渣から95%以上の高純度トコトリエノールを工業的に連続生産する技術開発に世界で初めて成功したと発表した。米ぬかからの米油の製造過程で排出される廃棄残渣の有効利用と、国内で大量に排出される稲由来の廃棄物系バイオマスの利用を可能にする技術だとしている。
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平成18年度研究成果 東北農研で世界初、米ぬか由来高純度トコトリ
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