ヘッドラインニュース

厚労省 健食安全性検討会 GMP基準統一の方向へ 行政関与の第三者認証

 厚生労働省の「健康食品」の安全性確保に関する検討会は26日、6回目の会合を開き、健康食品のGMP認証の信頼性を高めるため、行政が関与する形の第三者認証制度を導入する方向性が示された。実現すれば、現在認証機関によってばらつきがみられる認証基準は統一される。→続きは『健康産業速報』第1207号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 厚労省、食品の安全性確保「当然のこと」
  2. アンチエイジング実践派、女性の3人に1人 「CoQ10等摂取」
  3. 消費者委員会、健食制度見直しで議論開始
  4. 厚労省 混合診療問題 規制改革会議に抗議 議論かみ合わず、火種残…
  5. 特保一挙14品、計581品目に 規格基準型も誕生
  6. クロレラ工業、MSM事業を分社化(1/20)
  7. 総務省 家計調査4月 健食支出額、増加傾向に 前年同月比はマイナ…
  8. 初の疾病リスク低減型特保、許可に向け大きく前進
PAGE TOP