ヘッドラインニュース

厚労省、成分表示方法で通知 区分記載を周知徹底

 厚生労働省は1月30日、「栄養表示基準に定められていない成分の表示に関する取扱いについて」と題する文書を都道府県などに通知した。同省令で定める栄養成分(熱量・タンパク質・脂質・炭水化物など)以外の成分に関する表示ルールを周知徹底するのが目的。その対象として、「○○色素」「○○エキス」「コラーゲン」「ポリフェノール」「クロレラ」「グルコサミン」などを想定したもの。→続きは『健康産業速報』第1099号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 農芸化学会、25日から京都で
  2. 抗加齢医学会 CoQ10、1200mgまで安全
  3. 食品安全委、特保「キリン ブナハリ茸」の安全性を確認
  4. 通販協調査、健食含む「食料品」好調
  5. 経産省・江崎氏、D&B展で基調講演「食事+運動」で健康維持 生涯…
  6. 西洋ハーブのOTC開発議論、本格化
  7. 「抗加齢ドック」が誕生 老化度を検査
  8. 日医、健食の健康被害情報の収集へ
PAGE TOP