ヘッドラインニュース

厚労省、西洋ハーブOTCで海外データ転用認める

 厚生労働省は、一般用医薬品としての西洋ハーブの取り扱いに関して、申請の際に海外データの転用を認める方針を固めた。22日に「外国において一般用医薬品として汎用される生薬製剤を一般用医薬品として製造販売承認申請する際の取扱いについて」とする文書を通知した。→続きは『健康産業速報』第1113号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 健食表示検討会、「商品選択の環境整備を」
  2. メタボリックシンドローム、歩くほどリスク低下?
  3. 厚労省、ニセ薬対策で健食などの売上調査
  4. 通販協調査、健食含む「食料品」売上高6%増
  5. コーデックス、ビタミン・ミネラルサプリ指針で合意
  6. 大麦食品推進協議会、大麦の機能性を紹介
  7. 公取委、健食不当表示の排除に注力
  8. 健康食品GMP 取得製造所、100の大台到達へ
PAGE TOP