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06年人間ドック全国集計 「異常なし」過去最低の11% メタボ関連上位に

 日本人間ドック学会は24日、2006年に人間ドックを受診した約295万人の全国集計結果を発表、異常がなかった割合は全体の11・4%で、前年の12・3%からさらに低下、過去最低になったことがわかった。人間ドック受診者の88・6%になんらかの異常を認めたことになる。→続きは『健康産業速報』第1156号で!ほかニュース多数!

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