ヘッドラインニュース

SR検証でプロジェクト始動 学識者が適正性を評価

 届け出された機能性表示食品のシステマティックレビュー(SR)が正しい手順で行われているか、制度をより良くするとの視点から学識者らが検証するプロジェクトが立ち上がった。医療経済研究・社会保険福祉協会の主催により7日開催された健康食品フォーラムで、東京農業大学大学院環境共生学専攻教授の上岡洋晴氏が明らかにした。結果は論文等としてまとめるほか、国にも報告する計画。(続きは「健康産業速報」本紙で)

関連記事

  1. ブルボン、特保市場に参入
  2. NNFA、食薬区分テーマにセミナー
  3. NNFA−J 新体制スタート
  4. 健食含む「食料品」の18年度通販売上高、前年比1・7%増に
  5. 健食の健康被害件数が激減
  6. 規制改革要望に厚労省が回答 4.13事務連絡、拘束力なし 「直ち…
  7. 1240号(2008年6月27日号)配信
  8. 【国セン】16年度相談 健食33%増、定期購入問題が影響
PAGE TOP