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厚労省研究班、カロテノイドの「必要量」を検討

 厚生労働省は、カロテノイドの必要量を明らかにすることを目的とした研究に着手した。滋賀県立大学教授の柴田克己氏を主任研究者とする厚生労働科学研究のなかで実施。カロテノイドの分担研究を行うのは徳島大学大学院教授の寺尾純二氏。

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