ヘッドラインニュース

内閣府調査、メタボ症候群「言葉知っている」9割超える

 内閣府は12日、「食育に関する意識調査」の結果を発表した。調査は3月に実施、成人1831人から回答を得た。「食育」をいう言葉を知っていた割合は65・2%で、前回調査から12・6ポイント増加。食育に関心がある割合は約7割で、横ばい傾向にある。→続きは『健康産業速報』第1127号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. コグニスジャパン、オメガ3系脂肪酸原料市場に参入
  2. 健康産業振興で医療費抑制を 「骨太方針」「経済財政改革」議論
  3. 健康食品の立法化へ、超党派議連が正式発足
  4. 米国スペシャリティフード13兆円規模に、機能性水市場も急拡大
  5. 厚労科学研究、「α-リポ酸でメタボリック症候群予防」
  6. 08年健食支出1.8%減
  7. エグゼ会議で提言
  8. 人間ドック、異常最多は「高コレステロール」 「肥満」3割超に
PAGE TOP