ヘッドラインニュース

栄養改善学会、9月に青森で サプリ利用実態、食品機能性など


一般演題約650題、コラーゲンや大豆等 

第63回日本栄養改善学会学術総会が9月7~9日、青森市で開催される。機能性成分関連では、ビタミン、プレバイオ、コラーゲン、大豆、大麦若葉、緑茶、ボイセンベリー、ショウガ、エゾウコギなど、多様な研究報告が予定されている。


奨励賞受賞講演として、国立健康・栄養研究所の佐藤陽子氏が、「幼児と妊婦の・・・

(詳しくは8月23日付「健康産業速報」で)




毎号6ページ、毎週12ページ/ウェブでは一部の紹介のみです。
紙面では企業動向含めた様々な情報をお届けしています。

「健康産業速報」をご購読ください。

毎週二回発行 
年間74,000円、半年41,000円
(6166円/月)


関連記事

  1. 国立栄研、医薬基盤研究所と統合
  2. 国際栄養士会議、日本で初開催
  3. 健康博覧会セミナーレポート 薬事法違反の刑事罰、「重くなっている…
  4. 食品安全委、リスク評価案件を選定 メシマコブは対象外に
  5. 農芸化学会、27日から福岡で
  6. 欧州裁判所、ニンニクエキス末を食品と判断 今度の食薬区分に影響も…
  7. 厚労省 残留農薬新制度が大詰め 11月に告示、来年5月実施
  8. ファーマフーズ、卵白ペプチドの全国展開スタート
PAGE TOP