ヘッドラインニュース

青汁市場、店舗ルート好調 機能性青汁や飲料等人気

1000億円市場を形成する青汁市場で、店舗チャネルの売れ行きが好調、昨年にインバウンドの反動で影響を受けたDgSチャネルの売れ行きが好調、昨年にインバウンドの反動で影響を受けたDgSチャネルも回復基調にあることが、健康産業新聞の取材で分かった。財形は粉末だけでなく、グリーンスムージー、ホット青汁、機能性付加タイプなど、新ジャンルの青汁が市場を賑わせている。2016年の青汁市場は前年比4%増の1050億円。9年連続で拡大しており本誌が市場希望を算出している中で唯一1000億円マーケットとなっている。最終製品は・・・

続きは紙面(2017年8月10日発行)で

媒体紹介

関連記事

  1. 都、47の健食製造業者に立入調査 「問題となる施設なし」
  2. NCCAM、エキナセアの風邪治療効果で否定的見解
  3. もろみ酢の公正競争規約案、大多数が支持
  4. 九州健食市場、1700億円 無店舗系5社で1000億円超
  5. エグゼ会議で提言
  6. わだまんサイエンス、健食市場に本格参入
  7. 米ホールフーズ合併成立、米市場の勢力図に変化
  8. OLの8割、自分の骨密度「知らない」
PAGE TOP