ヘッドラインニュース

東京都 健食安全確保で報告書

 「医療関係者との連携必要」
 東京都は29日、健康食品の安全確保に向けた取り組みの方向性を示す最終報告書をまとめた。同日開かれた食品安全情報評価委員会の第9回会合で報告案の内容について合意、委員長の林裕造氏(元国立衛生試験所安全性生物試験研究センター長)が福祉保健局長の平井健一氏に提出した。都ではこの報告書に基づき、今後、健康食品に対する具体的な取り組みを推進していく。→続きは本紙で!

関連記事

  1. アムスライフ、本草製薬からの事業譲り受けで契約締結
  2. 厚労科学研究、健食の安全確保事業を推進
  3. 協和発酵、高純度L-シトルリンの本格供給開始
  4. 味の素、睡眠サポート食品を発売
  5. 「アーユルヴェーダ」セミナーに100人
  6. 「PHR」システム、健康サービスでサプリ提供
  7. CoQ発見者が来日、国際カンファレンス開催
  8. α−リポ酸など、「溶媒は食添に該当せず」
PAGE TOP