ヘッドラインニュース

米コンシューマー・ラボ、日本の健食評価事業に着手

 米国の消費者情報提供団体「コンシューマー・ラボ」は14日、日本で販売されている健康食品の品質評価事業に着手すると発表した。来春にも第1回目の評価結果をまとめ、ホームページを通じて日本語版を公表する。

関連記事

  1. 特別用途食品制度、改正案を発表
  2. 【東京都】66%が特保等健食摂取 5割が満足、7割が実感 「機能…
  3. ハードカプセル需要が急伸、α−リポ酸ブームで
  4. 機能性表示で「SRのSR」 研究の”質”評価 東農大・上岡氏、J…
  5. 8都県市首脳会議、原料原産地表示の対象拡大を国に要望
  6. 公取委、18年度排除命令 過去33年で最高の32件 健食の不当表…
  7. グルコサミン研究会、抗炎症効果などを発表
  8. 四国がんセンター、「がんの代替医療ガイドブック」を公開
PAGE TOP