ヘッドラインニュース

通販協、通販利用実態報告書を発行 健食購入率は20%

 (社)日本通信販売協会は5月31日、「第13回全国通信販売利用実態調査報告書」を発行した。調査は全国の15~79歳の男女を対象に、郵送による独自調査と、戸別訪問面接によるオムニバス調査をそれぞれ実施。独自調査では1321人、オムニバス調査では1170人から有効回答を得た。
 独自調査では、通販の利用経験率は91.4%だった。(中略)性・年齢別に見た健康食品の購入割合は、男性では50代が35.4%、女性では40代が26.6%と高かった。→続きは「健康産業速報」第1031号で!

関連記事

  1. 厚労省 残留農薬規制を説明 違反2回で輸入貨物留置
  2. 自民党・経産部会 健食開発など、地域資源活用促進法案を了承
  3. 健康産業育成、全国に波及
  4. 厚労省・北島室長、健康博覧会で緊急講演
  5. 滋賀県、中国輸入健食から医薬品成分 岡崎市の事例と関連か
  6. 大分県、薬店で販売の健食から医薬品成分
  7. 厚労省PT 統合医療、利用実態を調査へ
  8. 健康コーポレーション、アンビシャスに上場へ
PAGE TOP