ヘッドラインニュース

乳がん患者が利用する健食、プロポリスがトップ

国立がんセンターのがん予防・検診研究センターは21日、第5回「がんの予防と検診に関する講演会」を都内で開催、100人以上が参加した。(中略)3月から8月にかけて、乳がん患者約120人を対象に行った代替医療の利用状況調査の中間結果を紹介した。それによると、代替医療に対して興味を持っていた人は約8割。健食素材ではプロポリスの利用率が最も高く、次いでアガリクス、ビタミンC、メシマコブ、青汁、AHCC、プロテイン―などと続く。→続きは「健康産業速報」第1062号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. ケンコーコム、上期売れ筋ナンバーワンは「α−リポ酸」
  2. 厚労省PT 統合医療、利用実態を調査へ
  3. プエラリア問題で対応決定 全製造過程で安全確保要求 健食被害の収…
  4. 韓国健食売上ランキング、トップは「紅参」
  5. 東北地方太平洋沖地震 宮城県、日健栄協に支援要請
  6. 味の素、血中アミノ酸濃度で健康状態をチェック
  7. 16年度「家計消費状況調査」健食ネット通販9.6%増
  8. 野田食菌、販売部門分離し新会社設立
PAGE TOP