ヘッドラインニュース

疾病リスク低減特保、安全性評価が一歩前進

 骨粗鬆症に対応する疾病リスク低減型特定保健用食品として申請された2品が、10月31日に非公開で開催された食品安全委員会の新開発食品専門調査会で「安全性に問題がない」と判断されたことが、6日までにわかった。→続きは「健康産業速報」第1075号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. ADM、有機大豆の原料供給開始
  2. 食品免疫学会が初シンポ、「TLR」「粘膜免疫」などに注目
  3. 米学会など、ダイエットサプリの表示規制強化をFDAに要求
  4. ラクトフェリンで大腸がん予防、臨床試験で確認
  5. 国立栄研、医薬基盤研究所と統合
  6. エグゼクティブ会議・うおぬまが開催
  7. 機能性表示食品を検証 「地域振興に」「健食のレベル向上」
  8. 食品安全委の寺田委員長が辞任、後任に見上氏
PAGE TOP