ヘッドラインニュース

奈良県調査、健食利用経験者93%

 奈良県食品・生活相談センターは21日、健康食品についての消費者意識調査結果を発表した。調査は昨年9月から10月にかけて、県内の消費者1000人を対象に実施、788人から回答を得た。健康食品をどう思うかを聞いたところ、「健康によさそうな気がする」が74.1%でもっとも多かった。→続きは『健康産業速報』第1105号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. エグゼクティブ会議が賀詞交歓会
  2. 焼津水産、健食通販子会社の営業4月スタート
  3. 東大・染谷氏ら、「活性酸素は老化に関与しない」
  4. 花粉症売れ筋、トップは「じゃばら」 ケンコーコム調べ
  5. リコム、キノコキトサンが好調
  6. 1230号(2008年5月23日号)配信
  7. ロート製薬、栗渋皮由来の新素材 血糖値の上昇抑制
  8. 厚労省、大豆イソフラボン指針を通知
PAGE TOP