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【健康産業新聞】「API’s ODM」事業を始動アピならではの「フレキシブルなODM」を提案

健康食品受託最大手のアピは、健康食品・トクホ・機能性表示食品・ドリンク分野において、1 万品目を優に超えるOEM供給実績をバックグラウンドにした『API’s ODM ~Toward The NEXT STAGE~』事業を始動する。刻々と変化する消費者ニーズ・市場トレンドを見据え、「アピならではの洗練したODM提案を進めていく」方針だ。


一般的なODM(Original Design Manufacturing)は、製品の設計から開発に至るまでを受託製造企業が主導で行う生産方法。受託製造企業のオリジナル原料や独自の加工方法を用いた製品供給が主となる。今回アピが提案する「API’s ODM」とは…

 

詳しくは紙面で(健康産業新聞9月6日号)


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