食品素材の記事

新しいスポーツニュートリションとしてケルセチンフィトソームを発売

インデナジャパンでは、エンジュ由来のケルセチンをフィトソーム送達技術で製剤化した「ケルセチン フィトソーム」をスポーツニュートリションとして紹介を開始した。

ケルセチン配糖体はトクホの関与成分となっているように、体脂肪抑制効果で知られるが、同社では特許技術ともなっているフラボノイドの生体吸収率を上げるフィトソーム技術を用い、処理前に比べ約20倍の吸収率を実現。エビデンスとして、スポーツパフォーマンスの改善、運動後の不快感軽減などスポーツニュートリションとしてのデータを揃えている。

ケルセチンフィトソームには血液細胞の溶血を防ぐ可能性があり、運動後の溶血の重要な指標であるUBR(非抱合ビリルビン)およびLDH(乳酸脱水素酵素)の生成を有意に減少させたという。

同品にはケルセチンが34~42%含有されており、同等用量よりも効果があり、低用量でも利用可能としている。

同社では10月3~5日の食品開発展に出展し、ケルセチンフィトソームについては10月5日12:30~12:50(H会場)にプレゼンテーションセミナーで臨床試験結果を発表する。

三菱ガス化学のBioPQQ™が新規食品(Novel Food)として承認

HACCP温度モニタリングに最適なデータロガーを種々ラインアップ

関連記事

  1. shaking-hands 味の素、培養肉スタートアップへ出資
  2. ユーグレナが発売 海の味の新素材 オーランチオキトリウム
  3. タートチェリー粉末をスポーツ・ロコモだけでなく睡眠改善にも
  4. ヒトミルクオリゴ糖6SLが欧州連合にて新規食品として承認
  5. グルテン分解機能を有する乳酸菌で「グルテンレス」を訴求
  6. アークレイ、3種のハーブを含有した抗糖化向け素材「サトナシール」…
  7. 天然の海藻由来成分そのままに粉末化
  8. キミカ、CMCブランドを立ち上げ

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP