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「食品ITフェア2019」を3月5日・8日に開催
 話題RPAの導入事例や軽減税率対策など

内田洋行は3月5日(東京)と同8日(大阪)の両日、「食品ITフェア2019」を開催する。

開催テーマは「ITの力を食品業の力に」。会場は東京が同社・本社オフィスで、大阪が同社・大阪支店。参加申し込みは事前登録制で、参加費用は無料となっている。

主な講演プログラムは以下の通り。
「RPAを利用して多様化する電子取引に対応し、受注業務の効率化に成功」
信州ハム(株)総務部 情報管理課 課長 久聡紀氏
「消費税10%・軽減税率直前対策!企業がやるべき実務を徹底チェック!」
アクタス税理士法人 代表社員 税理士 加藤幸人氏
「店舗、物流センター、工場、調達の各業務データを一元管理
~業務スピード、品質向上への挑戦!新宿高野の成長を支えるIT活用のポイントとは」
(株)新宿高野 常務取締役 髙野芳由樹氏

フェアの問い合わせは同社「食品ITフェア2019事務局」(TEL:03-6659-7083)まで。
フェアの詳細確認ならびに申込みはHP
https://www.uchida.co.jp/system/f-itfair/?ss_ad_code=F148)で行える。

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■2026年予定
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