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トマト由来成分の「美と健康」をテーマに

ライコレッドジャパン(管理会社:サービステックジャパン)は5日、トマト由来のカロテノイド成分等がもたらす美と健康に焦点を当てたメソッド体験型セミナー「Wellness Retreat」をWEB開催した。

ライコレッド社の理念である「Beauty from within (美と健康は体の内側から)」を体感することを目的に、同社独自の美と健康のメソッドを、アクティビティを交えながら学ぶ初の試み。トマトリコピン摂取によるスキンケアやサンケアに関する最新知見のほか、スマホアプリを使ったウェルネス診断「littleglow」の紹介、聴講者との実践的な試みとして椅子に座ったままポーズするチェアヨガなどが披露された。

講演では、肌にプラスの影響を与える3要素として、栄養、バランス、継続を挙げた。150名を対象に実施したバイオアベイラビリティの研究では、トマトリコピンを含むブレンド品(Lycoderm)を2週間摂取することにより、血漿中のカロテノイドレベルだけでなく肌内部のカロテノイドレベルを上げることを確認。他の研究では、肌のキメ改善や保湿、クマの改善、シワの改善などがみられた。カロテノイドが抗酸化物質として働く機能は、紫外線照射による紅斑の抑制や、免疫バランスにも関わっており、肌のバランス維持に役立つほか、血流の改善についても言及した。現在、コラーゲンペプチドとカロテノイドの相互作用に着目した研究を進めている。

同社ではトマトリコピンSRとして「紫外線刺激から肌の保護を助ける機能」「血中LDLコレステロール低下機能」などを完了しており、今後、血中HDL値の上昇に関するSR作成のほか、血流改善機能に関わる研究開発を進めていく考え。ルテインに関するSRも年末をめどにリニューアルするとしている。

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