関連トピックス

茶殻とコーヒー粕を炭素資源に

伊藤園は、燦有機研究所(さんゆうきけんきゅうじょ)、秋田製茶、ホテイフーズコーポレーションと共同で、静岡県における「バイオ炭循環モデル」を構築。県内の飲料工場から排出される茶殻とコーヒー粕を利用してバイオ炭を製造し、契約茶園に散布。栽培された茶を飲料の原料とすることで、地域資源の循環を促進し、環境に配慮した持続可能な農業の推進に貢献する。

バイオ炭とは木や竹など生物由来の資源(バイオマス)を加熱、炭化したもの。吸収したCO2を炭の中に閉じ込めることで大気中への排出を抑える効果があるほか、堆肥などと一緒に土壌に混ぜ合わせることで、土壌改良にも役立つ。農林水産省が策定した「みどりの食料システム戦略」では、地球温暖化対策としてバイオ炭の農地施用技術の開発推進がなされている。

伊藤園はほかにも静岡県内で排出される茶殻の肥料化や、茶殻堆肥を用いた食育活動などにも取り組んでいる。

静岡県におけるバイオ炭循環モデル

機能性表示対応素材、抗メタボ・ダイエット領域に照準

マメ科植物ルピナスに注目が集まる

関連記事

  1. クチナシ 理研ビタミン色素工場、京都から岐阜に移転へ 
  2. 健康博覧会、Care Show Japan 盛況裡に閉幕
  3. 太陽化学、ICoFF2019でグアーガム分解物の腸内環境への影響…
  4. 全国清涼飲料連合会、環境省 CEチャレンジからアワード交付
  5. アカモク成分中の抗ウイルス効果を活用した除菌剤
  6. ケストースの潰瘍性大腸炎への効果に関する研究が国際科学雑誌に掲載…
  7. 7月10日はブラックジンジャーの日―丸善製薬が記念日登録
  8. 「持続可能性」と「免疫」を見据えたDHA・EPAの最新情報を紹介…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2027
ペットフード開発展2027

【1/8締切】 ナチュラルプロダクトエキスポ ツアー参加者募集

ナチュラルプロダクトエキスポ
PAGE TOP