L-カルニチンの大手サプライヤーであるロンザは、L-カルニチンを配合した自社商品「脂肪燃焼サポート 60」が機能性表示食品(PRISMA2020準拠)として受理されたことを発表した(届出番号K348)。届出受理の採用論文の4報のうち、2報は日本人を被験者とし、L-カルニチンの基本機能である脂肪燃焼の効果を証明した結果に基づいている。
【受理商品】
「脂肪燃焼サポート 60」 届出番号K348
機能性表示:L-カルニチンは単回摂取により、日常活動時(3.8メッツ以上の身体活動)のエネルギー代謝における脂肪の燃焼を高めることが報告されています。
機能性関与成分:L-カルニチン 500mg/日
L-カルニチン(製品名:Carnipure®カルニピュア)は、エネルギー源としての長鎖脂肪酸を燃焼の場であるミトコンドリアに運搬するために必要不可欠な栄養素。2002年の厚生労働省による食薬区分変更に伴い、食品への使用が認められた機能性食品原料である。
このたびの届出受理により、L-カルニチンの単回摂取によって日常活動時のエネルギー代謝における脂肪燃焼を高める機能にて様々な製品展開の可能性が出てきた。従来のスポーツニュートリション分野での効果のほか、生活習慣病予防分野にも対応できる素材として提案や情報提供を進めていく。













