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独自株のアガリクス、男性更年期障害 (ED・性欲低下など)の改善で特許取得

東栄新薬は、露地栽培アガリクスKA21株(以下、KA21株)の摂取による男性更年期障害(LOH症候群)改善に関する特許を取得した。KA21株はすでに複数の医療機関において薄毛治療薬のフォローアップサプリや、男性更年期障害用のサプリの主成分として採用されているほか、男性向けサプリメント・ドリンク・プロテインへの応用も期待されている。

本特許は、学校法人至学館 至学館大学 健康科学部との共同研究で得られた成果に基づくもの。KA21株を摂取することで、性欲低下、勃起障害(ED)、抑うつ、筋力低下などの男性更年期障害の改善に寄与することがヒト臨床試験により確認された。

KA21株は同社が独自保有する菌種で、一般的に暗所で栽培されるハウス栽培アガリクスと比べて子実体が大きく、主要成分であるβ-グルカンやビタミンDを多く含むことが確認されている。抗酸化活性においてもハウス栽培品と比べて5倍以上であることが報告されており、栽培環境の違いが成分特性や機能性に影響を与える可能性が示唆されている。

そのほか血液や冷えの改善、自律神経の調整、最新の知見としては美肌、腸内環境改善、卵巣機能の維持に関するデータなども取得済み。昨年12月に開催された日本抗加齢協会フォーラム内「第1回 サニーヘルス若返り貢献賞」で優秀賞を受賞。性別を問わず活用できるエイジングケア素材として国内外で高く評価されている。

本記事の詳細を「食品と開発 3月号」フェムケア・オムケア特集内で紹介します。

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