食品素材の記事

日本製粉、国産ペーストビーツの供給開始

日本製粉は、国産野菜を原材料にした食品素材シリーズを拡充しており、このたび新たに「NPベジペーストビーツ」の供給を開始した。天然のビタミン・ミネラル・食物繊維の供給源として、飲料やスムージー、調味料、ドレッシング、菓子類、スープなど一般食品に提案するとともに、中食・外食分野への提案も進めていく。

ビーツはボルシチの食材として利用され、欧米ではヘルシー野菜として知られている。カリウムを高含有し、赤紫色素「ベタシアニン」を含んでいる。

「NPベジペーストビーツ」の原材料は、色調と風味のバランスに優れた品種「こいあかね」。長野県を中心とした契約農家と連携することで安定供給体制を構築したという。過熱水蒸気加工を行うことでフレッシュ感を残したままペースト化し、栄養素の損失を抑えることを実現している。

穀類由来の食物繊維が、食物繊維摂取量増加の鍵
 ―小麦ブランによる腸内環境改善とメタボ予防

日清ファルマ、ポリアミン酵母など新素材2品を参考出展

関連記事

  1. カナダから生鮮チェリーがデビュー 大粒で8月に食べられる「スタッ…
  2. Oil-based soft capsules BASF社 VAパルミチン酸エステル、酢酸VEの不可抗力宣言解除…
  3. 日油、キウイフルーツ果汁末のプロテイン吸収促進効果で新知見
  4. 粉末プロテインを溶けやすくする技術、東洋新薬が特許を取得
  5. オリザ油化、米国における臨床試験で紫茶の運動機能向上作用を確認
  6. 日成共益、乳や植物性など各種タンパク素材を揃え、総合タンパク事業…
  7. CICAクリームに使われ美容素材として話題のセンテラエキス
  8. 東洋新薬、東京大学との連携 第二弾 ―『大麦若葉エキス末』が骨格…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP