技術・機器の記事

ファインバブル技術用語ISOで規格化 「ナノバブル」使わず

ファインバブル産業界(FBIA)は、ファインバブル技術に関する用語の定義がISOにて規格化されたことを発表した。

日本が提案してきた気泡の発生や計測に関する規格のうち、技術的に重要となる基本規格でISO第1号となる。FBIAではこれを機に、日本主導により規格に適合する技術の普及を国内外に普及させていく構えだ。計測方法や応用に関する規格化に向けても取り組んでおり、2018年度には計測方法の規格化を目指すとしている。

ISO規格では、直径0.1mmより小さな泡をファインバブルと定義。さらにファインバブルは、1μm以上100μm未満をマイクロバブル、1μm未満をウルトラファインバブルとして区別する。マイクロバブルは、水が白く濁ったようになり目で確認できるが、ウルトラファインバブルは、肉眼で見ることができない大きさ。

なお、一般的な「ナノバブル」という用語は使わず「ウルトラファインバブル」を強く推奨することもあわせて決定した。

DHA・EPA協議会 第19回公開講演会を10/25に開催

発毛を促進する機能性食品素材・豆苗エキス発売

関連記事

  1. 水分分析を完全自動化-複雑な工程もワンクリックで解決する自動滴定…
  2. 手洗い用タッチレスタイマーに新色をラインアップ
  3. 簡単に食品解析が行えるハイパースペクトルカメラ発売
  4. 回転型通気乾燥装置が高品質乾燥製品の加工で評価高める
  5. 微生物製剤とオゾンの併用で高効率に食品加工場・厨房の環境改善
  6. 微酸性次亜塩素酸水を活用した青果・野菜類活性化装置
  7. 熱流、応力が可視化できる赤外線応用可視化システム開発
  8. HACCPに沿った衛生管理を導入済み事業者は23%―HACCP導…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP