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【11月号】肝機能改善素材の最新動向

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 ハウス食品が2004年に発売した「ウコンの力」がヒットしたことで、肝機能改善の食品開発が活発になり、市場が活性化してきている。肝機能改善食品はアルコールを摂る機会の多い男性ばかりでなく、女性には肝機能がシミなどの発生に関係していることが知られるようになり、美容目的にも利用されることが多くなった。

 本稿では肝機能改善効果を持つ素材の研究動向と、サプライヤーの動向についてみていく。


【主な肝機能改善素材のサプライヤー】

●ウコン

・体内吸収率が約7倍高い「BCM-95」を提案するセティ

・難水溶性のクルクミンを水に分散するように加工した液体製剤「クルクミン水分散液」を提案する横浜油脂工業

●L-オルニチン

・世界で初めて発酵法によるオルニチンの製造に成功した協和発酵バイオ

●レバーペプチド

日水製薬は、国産豚の新鮮なレバーを加水分解、粉末化した「肝臓加水分解物」の原料および製品OEM供給を行う。

●米ぬか・大豆エキス納豆菌発酵抽出物

・得意の発酵技術を活かして製造された米ぬか・大豆エキス納豆菌発酵物「TO-002」を提案する東洋発酵

●ブロッコリー抽出物

Diana NATURALS は、「BrassiCare」を肝臓の解毒作用を高めるデトックス素材として提案。


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