腸内環境
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【2019年4月号・特集】食成分による腸内環境改善
特集/食成分による腸内環境改善■腸内細菌における食品成分代謝研究と健康増進への応用京都大学大学院 農学研究科 小川 順、岸野重信■年齢・生活習慣で変化する腸内フローラのプロバイオティクスによる改善東京農業大学生命科学部 分子…
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物産フードサイエンス、メタジェンとケストースの共同研究を開始
物産フードサイエンスとメタジェンは、ケストース摂取時の腸内環境変動を詳細に解析し、代謝改善効果の解明…
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便通改善や免疫活性機能をもつオリゴ乳酸「LAC」―機能研究進む
オリゴ乳酸「LAC(ラック)」は、健康食品の企画・開発・製造を行うGLART(グラート)が開発した独…
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小麦ブランとバーリーマックスを配合した“進化形シリアル”
「オールブラン プレミアム」日本ケロッグ合同会社では、1月30日に都内で、同社が“進化形シリアル”と位置付ける新商品「オールブラ…
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腸内環境のために注目したい「MAC」(腸内細菌に届く炭水化物)
小麦ブラン研究会では1月30日に都内で「新時代の『ファイバーデトックス』食物による相乗効果とは」と題…
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「腸内フローラと健康」市民公開講座も開設
第22回腸内細菌学会、5/31~6/1に開催 -
カカオプロテインが腸内のフィーカリバクテリウムの増殖を促進し便通改善
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穀類由来の食物繊維が、食物繊維摂取量増加の鍵
―小麦ブランによる腸内環境改善とメタボ予防 -
レーズンの栄養価を積極発信
―カリフォルニア・レーズン協会 今年度のマーケティング活動発表