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生きた乳酸菌の製剤化技術「プロバイオシェル」開発食品開発展で大好評 陽進堂ホールディングス

 陽進堂ホールディングス㈱(富山県富山市)は、生きた乳酸菌などを多孔質粉体内部に封入し、外気との接触や打錠圧から菌を保護する独自の製剤化技術「プロバイオシェル」を開発し、特許を出願した。これまで圧力や環境負荷による死滅が課題とされていたプロバイオティクスの打錠(圧縮成形)を可能にする技術として、サプリメントや一般食品向けにODM提案を開始する。
 同技術は、生菌を脂質マトリクスで被覆した上で、多孔質粉体の細孔内に保持させるもの。打錠時には多孔質構造と脂質マトリクスの二重構造が圧縮力を受け止めて菌への物理的負荷を和らげるほか、酸素や水分との直接接触を遮断することで、打錠後も高い生菌数を維持できる仕組み。

続きは、本紙11月4日発行号(1847号)に掲載。定期購読のお申し込みはこちらから

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