㈱東洋新薬(本社:福岡県博多区/広報部:東京都千代田区、03-5501-7788)は、香酸柑橘類『ゲンコウ』果皮抽出物の育毛作用のメカニズムとして血流改善作用があることを確認、「日本薬学会第134年会」で研究成果を発表した。
健常成人6 人(34.7±4.3歳/男性2 人、女性4 人)を対象に、クロス・オーバー法で試験を行った。ゲンコウ果皮抽出物含有溶液(ゲンコウ群)またはプラセボ溶液(プラセボ群)に片手を1 分間浸透させた後、レーザードップラー血流計を用いて浸漬直後、10、20分後の指先の皮膚血流量を測定。
その結果、ゲンコウ群では、プラセボ群と比較して、20分後の皮膚血流量が有意に高くなることを確認した。研究班らは「ゲンコウ果皮抽出物の育毛作用のメカニズムの1 つとして、血流改善作用が関与していることが示唆された」としている。
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東洋新薬、『ゲンコウ』で血流改善を確認、育毛作用に関与
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