国内でのエビデンス構築活発、新分野への展開も
学会発表や研究論文が全世界で3,000件以上ともいわれるPS(ホスファチジルセリン)は、世界的に“ブレインフード(脳の栄養素)”素材として認知されている。海外での人気は高く、世界的PSブランド『リパミンPS』は、昨年5月に韓国食品医薬品庁(KFDA)より限定的強調表示を許可されたほか、10月には米FDAよりGRASの認定を取得。一方、国内ではエビデンス構築が活発で、健常者を対象とした記憶力改善および抗ストレスが確認されるなどの新たな機能性報告もみられる。また、昨年6月に公布された学校教育法等の一部改正を背景とする食育に関する取り組みの中で、PSが若年層向け食品素材として採用されるケースも出始めるなど新たな分野に活躍の場が広がりつつある。
特集
特集【PS(ホスファチジルセリン)】(第1182号)
特集
- 【関西受託製造企業ガイド】「粉末」「ドリンク」「錠剤」受託で新提案続々
- 【食品開発展】食品開発展2026 先行紙上展示会〈第1回〉
- 【慢性炎症対策】慢性炎症抑制、ロンジェビティ素材開発の新たな軸に
- 【エイジングケア】海外で注目の「ロンジェビティ」国内でも脚光
- 【青汁】26年上期、「経営良好」企業が増加
- 【北陸企業ガイド(富山・石川・福井)】健食・サプリの一大生産拠点に名乗り
- 【海外進出サポート】進出活発、台湾・ベトナムに熱視線
- 【メンズヘルスケア~男性サポート~】経済損失1.2兆円更年期対策に健食活用、市場活性化に弾み
- 【アミノ酸・ペプチド】ホエイ高騰で広がるアミノ酸需要 EAA・BCAA等が牽引
- 【注目のプロテイン】ホエイ一強に変化の兆し WPC高騰で始まる「ポストホエイ」争い








