波動の06年経て、“ブームから文化へ”
手軽にリラクゼーション効果が得られ、健康・美容にも有効な温浴方法として現代人のニーズをうまく捉え、わずか数年でブームとなった『岩盤浴』。ところが、昨年9月の週刊誌によるネガティブキャンペーンによるダメージは予想以上に大きく、撤退を余儀なくされた事業者や閉店に追い込まれた店舗も見られる。市場では勝ち負けが顕在化し、全体的には閉塞感に包まれている。こうした中、今年2月に「日本岩盤温浴協会」(五味常明顧問)が発足。「岩盤浴を日本発祥の新しい温浴文化に!」を合言葉に、産学共同で消費者への信頼回復と岩盤浴業界の復興に乗り出した。激動の06年を経て新たなステージへと突入した岩盤浴市場をレポートする。
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特集【岩盤浴】 岩盤浴業界、第2ステージへ突入
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