昨年特需の反動、アガリクス騒動がマイナス要因
総務省が今月上旬に公表した7月の家計調査結果で、健康食品支出が前年同期比20%減と大幅ダウンとなった。健康食品支出は今年1月から7ヵ月連続で前年を下回っており、06年の健康食品市場が初のマイナス成長に転じる公算も高まってきた。昨年のα-リポ酸、CoQ10ブームの反動減に加え、アガリクス騒動による風評被害、花粉飛散量の大幅減による季節商材の低迷などが影響した。毎月売上高調査を実施する�日本通信販売協会や日本チェーンストア協会も前年に比べると健康食品の売れ行きが鈍いことを指摘する。
健康産業オンライン
健食支出、7ヵ月連続で前年割れ
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