カカオポリフェノールという言葉は広く定着し、この秋も高カカオのチョコレート製品などが次々と発売されている。菓子業界では、カカオ含有量の高いビターチョコレートに人気が集まり、産地を限定することで味の差や高級感を打ち出す動きもある。健康食品用途としては、カカオの抗酸化作用によるダイエット効果を訴求したココアパウダーやサプリメントなどがある。明治製菓㈱では、カカオの健康機能性を掲げたチョコレート商品シリーズの上半期売上げが前年比倍増と好調。原料では、カカオポリフェノールの抗酸化作用を訴求したものや、テオブロミンのリラックス作用を訴求したもの、メラニン産生抑制に着目した化粧品素材などがあり、カカオ由来の製品の市場は今後の伸びが期待される・・・(続きは本紙で)
特集
特集 カカオ 健食・化粧品へ用途拡大進む
特集
- 【冷え対策~温活サポート~】
- 【九州】九州食材に健康機能、アジアに商機
- 【南米・機能性素材】マカ・アサイーに続く注目素材が続々
- 【四国企業ガイド】独自の健食制度「ヘルシー・フォー」で全国へ
- 【健康食品/化粧品容器・パッケージ】
- 【腸内細菌】ポストバイオティクス、世界的に関心 プレバイオの新潮流”ファイバーマキシング”
- 【奈良県】地場産業“漢方”武器に健康産業の課題解決策を発信
- 【注目の人参】滋養強壮軸に「免疫」「フェムケア」など新たな用途開拓進む
- 「食品開発展特別企画【ロンジェビティ】」Aging Hallmarksを起点に市場形成本格化
- 【ショウガ】「冷え対策」「脂肪・歩行対策」で市場定着 一般食品への展開も加速









