健康食品市場の低迷が続く中で、プロポリスは堅調に推移し、市場規模はほぼ前年並みの300億円を維持した。プロポリスが日本に導入されて23年余りになる。「免疫系素材」としての認知度の高さや、豊富なエビデンス、一般食品用途への広がりなどが市場を底支えする。原料輸入量や原料価格はここ3年大きな変動がなく、品質規格基準の整備によって安定した品質の原料が供給されるなど、天然由来の健食素材としての評価は依然として高い。今後も持続的な成長が見込まれ期待を集めるプロポリス市場をレポートする。
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特集 プロポリス 機能解明へ基礎研究進む
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