「L-シトルリン」解禁
CoQ10にに続け!業界期待の新素材が始動
L-シトルリンの食品利用が解禁された。解禁前から、「ヒット商材不在に喘ぐ健食市場の起爆剤」として業界の期待は高く、すでに約10社の原料サプライヤーが供給体制を構築。最大の特長である一酸化窒素(NO)産生を介した血流改善・血管拡張をメインの訴求ポイントに提案をスタートしている。L-シトルリンの強みは、米国でサプリメント原料として、欧州ではシトルリンマレート(L-シトルリン-リンゴ酸塩)が疲労回復のOTCとして流通するなど、海外市場での実績が豊富な点にある。物性面では、加工適性が高く、風味が良いなどの特長を併せ持つことから、多様な商品への配合が可能だ。今年の食薬区分改正の目玉・L-シトルリンは、CoQ10に続く大型素材となるのか。その市場性と参入各社の戦略をリポートする。
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【特集】L-シトルリン
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