ヘッドラインニュース

東大・染谷氏ら、「活性酸素は老化に関与しない」

 東京大学大学院農学生命科学研究科の染谷慎一氏らの研究班は、老化機構に関与するのは活性酸素や酸化ストレスではなく、アポトーシス(細胞死)であることを示す研究成果をまとめた。15日発行の米科学誌「サイエンス」に掲載された。  老化の分子メカニズムはこれまで不明だったが、活性酸素による細胞障害が老化に関与するという説が有力だった。これに対し、研究班では、今回の研究成果が「これまで有力な老化機構とされてきた“フリーラジカル障害による老化説”を否定するものである」としている。

関連記事

  1. 出生数また減少 110万人で過去最低
  2. RJ公取協が20周年式典、130人が参加
  3. 都、試買調査でニセ薬発見
  4. 健食表示検討会、「商品選択の環境整備を」
  5. キユーピー、「カジュアルヘルスケア」を提案
  6. 農水省調査、「クロレラ知らない」は1%
  7. 04年度通販売上高 9%増で3兆円突破
  8. 抗加齢医学会、専門医認定制度スタート
PAGE TOP