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京都府立医大・吉川氏、「メタボロミクス研究でバイオマーカー探索」

CRN JAPANは7日、第44回勉強会を開催、京都府立医科大学教授の吉川敏一氏が「現在、そして将来のいわゆる『健康食品』の機能とその評価法」と題して講演し、メタボロミクス研究で探索した生体内の代謝産物を将来的な機能性評価の対象にすることを紹介した。勉強会には約100人が参加した。→続きは「健康産業速報」第1058号で!ほかニュース多数!

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