ヘッドラインニュース

健康産業新聞と総研 健食ニーズ徹底分析 「効果効能」を最重要視 消費者2000人以上が回答

 健康産業新聞と受託試験企業の総合健康開発研究所(総研)が共同で行った健康食品のニーズに対する消費者実態調査結果が、22日までにまとまった。健康産業新聞が消費者を対象にこうした調査を行うのは初めてとなる。調査は3月に、総研の登録被験者バンク13万人のうち、健康食品の購入経験のある消費者を対象にアンケートを行い、成人2156人から有効回答を得た。→続きは『健康産業速報』第1113号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. ハウス食品と武田薬品、飲料・食品事業で合弁契約締結
  2. サプリアドバイザーセミナー 620人参加
  3. アガリクスで安全宣言
  4. 京都府立医大、新規のクロレラ株を発見
  5. 酵素・酵母食品市場が拡大
  6. 茨城県、健食試買調査で医薬品成分検出
  7. 「あるある」捏造問題、健食業界は冷静に対応
  8. 東京都 都民の健康・栄養状況 VEの3割、健食から摂取
PAGE TOP