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米でコンドロイチン論争、業界団体は効果を強調

 米国でコンドロイチンの効果をめぐって論争が持ち上がっている。過去10年の20研究(3846人)を抽出し、コンドロイチン群とプラセボ群で分析、膝や腰の骨関節炎への効果はほとんど認められなかったというメタアナリシスが、17日に「Annals of Internal Medicine」(内科医学誌)の掲載された。→続きは『健康産業速報』第1121号で!ほかニュース多数!

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