ヘッドラインニュース

4・13事務連絡、解釈をめぐり都道府県に温度差

 厚生労働省の4月13日付事務連絡「いわゆる健康食品について」に対する都道府県の受け止め方に温度差がある様子が、本紙の取材で浮かび上がった。一部で4・13事務連絡を拡大解釈する傾向がみられ、都道府県によって今後の対応方針に違いが生じる可能性も出てきた。→続きは『健康産業速報』第1137号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. クラレ、健食等事業を譲渡
  2. 厚労省 L-シトルリンで17日に通知 食品への利用可能に 「Co…
  3. コーデックス総会が閉幕、IADSA提案の食品添加物使用量を承認
  4. 栄養機能食品の拡充検証
  5. 文科省研究班、機能性食品の評価法を開発
  6. 特保申請で留意事項案
  7. 制度拡充、エキス追加へ 「機能性表示」検討会、各論決着
  8. α−リポ酸、TV放映で大ブレイク
PAGE TOP