ヘッドラインニュース

栄養ケアステーション 機能性食品販売を推進 特定健診制度スタートを受け

 「08特定健診制度の導入と健康産業の可能性」(主催・CMPジャパン)が13日、都内で開催され、160人を超える業界関係者が参加した。来年4月からスタートする特定健診制度は、メタボリック症候群の該当者と予備群を抽出し、保健指導の必要度に応じて3層の保健指導プログラムを実施し、生活習慣病有病者・予備群を減らすことを目指す。→続きは『健康産業速報』第1161号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. DgS各社、健食売上が好調
  2. セイジョーとセガミメディクス、資本・業務提携で基本合意
  3. エグゼ会議・福岡に100人
  4. 規制改革要望、厚労省が回答 健食の機能表示認めず
  5. 経産省など調査、健食ネット市場が急拡大
  6. 大塚製薬、栄養補助食品の自販機展開開始
  7. 厚労省概算要求、健食は安全対策に限定
  8. 国立栄研の健食データベース、144素材を追加
PAGE TOP