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栄養ケアステーション 機能性食品販売を推進 特定健診制度スタートを受け

 「08特定健診制度の導入と健康産業の可能性」(主催・CMPジャパン)が13日、都内で開催され、160人を超える業界関係者が参加した。来年4月からスタートする特定健診制度は、メタボリック症候群の該当者と予備群を抽出し、保健指導の必要度に応じて3層の保健指導プログラムを実施し、生活習慣病有病者・予備群を減らすことを目指す。→続きは『健康産業速報』第1161号で!ほかニュース多数!

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  8. 1234号(2008年6月6日号)配信
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