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特保申請、記載不備など目立つ

 (財)日本健康・栄養食品協会は11月30日、平成19年度第2回「特定保健用食品講習会」を都内で開催、200人が参加した。日健栄協理事長・林裕造氏は、「特保」と「いわゆる健康食品」は消費者から見れば健康の保持・増進を図る食品として同じものと指摘した上で、厚生労働研究レベルでは特保と健食が同じ「健康食品」として扱われている例を紹介した。→続きは『健康産業速報』第1184号で!ほかニュース多数!

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