ヘッドラインニュース

特保申請、記載不備など目立つ

 (財)日本健康・栄養食品協会は11月30日、平成19年度第2回「特定保健用食品講習会」を都内で開催、200人が参加した。日健栄協理事長・林裕造氏は、「特保」と「いわゆる健康食品」は消費者から見れば健康の保持・増進を図る食品として同じものと指摘した上で、厚生労働研究レベルでは特保と健食が同じ「健康食品」として扱われている例を紹介した。→続きは『健康産業速報』第1184号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 大麦食品推進協議会、大麦の機能性を紹介
  2. DAGのリスク評価、「プロモーター」の統一見解必要
  3. 「機能性表示」導入から1年 受理企業100社到達
  4. 1242号(2008年7月4日号)配信
  5. 健食利用経験者、62%に UFJ総研調べ
  6. 特別用途食品制度の見直し、厚労省が検討開始
  7. 「抗加齢ドック」が誕生 老化度を検査
  8. 経産省・農水省 機能性食品等の開発支援 新法案を今国会へ提出
PAGE TOP