ヘッドラインニュース

健康科学学会シンポ、健食安全性評価など議論

 日本健康科学学会シンポジウムが15日、都内で開催され、約70人が参加した。厚生労働省・新開発食品保健対策室長の玉川淳氏が教育講演を行い、食品の安全確保に関する各府省の役割や、食品衛生法による規制・取り締まりの全体像、健康食品の安全性に関する取り組みの概要などを紹介した。→続きは『健康産業速報』第1212号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. ヤマハ発動機、アスタキサンチンの抗メタボ効果を確認
  2. 農研機構「機能性表示、積極活用」 20億予算、ヒトデータを蓄積
  3. 健食の消費者相談 アレルギー関連で報告事例
  4. 沖縄発酵など、植物原料ビフィズス菌の製品化に成功
  5. 改正特許法・商標法を閣議決定、特許料など引き下げへ
  6. ジアシルグリセロールのリスク評価スタート
  7. 漢方薬と併用されている健食は?ファンケルなど実態調査
  8. 米、ノコギリヤシ原料の偽物が問題に
PAGE TOP