ヘッドラインニュース

国セン、大豆イソフラボン健食をテスト

 食品安全委の評価前に実施
 企業の対応より先に
 国民生活センターは22日、大豆イソフラボンを含む健康食品の商品テスト結果を発表、対象品目の商品名およびメーカー名をすべて公表した。(中略)食品安全委員会が設定した特定保健用食品としての大豆イソフラボンアグリコン上限値30mgを超えた商品は、24品中14品。一方で表示量の約1.8%しか大豆イソフラボンを含まない商品も見られた。→続きは「健康産業速報」第1037号で!

関連記事

  1. 健食業者の逮捕事例相次ぐ 「免疫力向上」標榜で
  2. 消費者庁「健食検討会」、25日に初会合
  3. 「機能性表示」消費者庁、専門窓口設置
  4. 消費者庁、健食広告の監視強化 17年度予算案が閣議決定
  5. 「機能性表示」導入から1年 受理企業100社到達
  6. 「あるある」の後継番組が決定 関西テレビ放送
  7. 兵庫県苦情相談、認知症患者に健食販売
  8. アスタキサンチン、新製品ラッシュでブーム到来
PAGE TOP