ヘッドラインニュース

食品機能性研究センターが発足 抗メタボリック症候群素材開発 評価マニュアル作成も

食品の生体調節機能に関する研究を実施する組織「食品機能性研究センター」と、食品開発担当者などに高度な機能性評価技術の研修を行う「食品機能性評価支援センター」の開所式が10日、つくば市で開催され、関係者ら約250人が参加した。センターの設置には農林水産省も深く関与しており、行政が参画して食品の機能性研究を推進する新組織として、注目を集めそうだ。→続きは「健康産業速報」第1042号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. もろみ酢の公正競争規約、23日施行
  2. 日健栄協・林理事長 「健食に補助医療的な期待」 本社九州セミナー…
  3. 日健栄協、新体制スタート
  4. 日健栄協のCoQ10販売後調査、約千例をアンケートを収集
  5. 厚労省研究班、健食法制度「早急に必要」
  6. 19年度概算要求 健康食品対策を拡充 特別用途食品の見直しも
  7. JIHFSフォーラム 米GMP発効、世界に激震 輸入健食に適応要…
  8. 食品安全委、大豆イソフラボンで意見募集開始
PAGE TOP