ヘッドラインニュース

食品機能性研究センターが発足 抗メタボリック症候群素材開発 評価マニュアル作成も

食品の生体調節機能に関する研究を実施する組織「食品機能性研究センター」と、食品開発担当者などに高度な機能性評価技術の研修を行う「食品機能性評価支援センター」の開所式が10日、つくば市で開催され、関係者ら約250人が参加した。センターの設置には農林水産省も深く関与しており、行政が参画して食品の機能性研究を推進する新組織として、注目を集めそうだ。→続きは「健康産業速報」第1042号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 「Mgがメタボリック症候群に有用」 米の15年追跡調査で
  2. 抗加齢医学会、専門医認定制度スタート
  3. α-リポ酸の誤飲による猫の中毒問題、「ヒトには影響なし」
  4. 厚労省 食薬区分再検討で報告書
  5. 新日本科学、バイオマーカーサイエンスと提携 統合医療分野で
  6. 北海道健食産業、200億円規模に
  7. 厚労科学研究、「α-リポ酸でメタボリック症候群予防」
  8. sokuhouクロレラ 台湾産クロレラ、年間生産1000トン -主要3社、天候不順で計画…
PAGE TOP