ヘッドラインニュース

ASEAN10ヵ国 共通のサプリ制度創設へ 定義で大筋合意

東南アジア諸国連合(ASEAN)が、域内共通のサプリメント制度の枠組みづくりに乗り出した。先月開かれた会合で、加盟国10ヵ国(タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジア)の行政官らが議論を行い、各国共通の「ヘルスサプリメント」の定義について大筋合意した。→続きは「健康産業速報」第1050号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 健食表示検討会、「商品選択の環境整備を」
  2. 農業白書、19年度施策方針示す 新食品開発で需要創造 健康食品の…
  3. 日健栄協、賀詞交歓会に430人
  4. NIH、マイタケ等の研究に着手
  5. 04年受託製造企業調査
  6. 厚労科学研究 特保の新利用法を提示 併用で有効性高まる 抗動脈硬…
  7. 国立栄研、健食情報サイトに新規素材追加 計324成分に
  8. 機能性表示で特許戦争へ 「用途特許」で出願の動き
PAGE TOP