ヘッドラインニュース

ASEAN10ヵ国 共通のサプリ制度創設へ 定義で大筋合意

東南アジア諸国連合(ASEAN)が、域内共通のサプリメント制度の枠組みづくりに乗り出した。先月開かれた会合で、加盟国10ヵ国(タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジア)の行政官らが議論を行い、各国共通の「ヘルスサプリメント」の定義について大筋合意した。→続きは「健康産業速報」第1050号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 健康博覧会、過去最高の560社、930小間
  2. 国立栄研、産学連携でミネラル健食開発
  3. 香川県で免疫機能性食品の研究開発スタート
  4. 健食支出、1000円台を維持
  5. 厚労省 混合診療問題 規制改革会議に抗議 議論かみ合わず、火種残…
  6. アムスライフ快進撃、売上高27%増 OEM好調
  7. 食品安全委、花王のヘルシアコーヒー審議で追加資料要求
  8. NIH、ビタミンEの大規模追跡調査結果を発表
PAGE TOP