ヘッドラインニュース

06年健食受託企業調査

 半数が「不景気」実感
 設備投資は活発、各社強気姿勢
 健康産業新聞が4日までにまとめた健康食品受託製造企業の実態調査で、2006年の健康食品市場の景況感について、半数の企業が「不景気だった」と感じていたことがわかった。実際に経営が悪化した受託企業も4社に1社の割合となり、政府が「いざなぎ景気超え」と分析する日本経済において、健食市場に不景気の波が押し寄せていることが鮮明になった。→続きは『健康産業速報』第1083号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 健食支出、1000円台を維持
  2. 都調査、「サプリ毎日利用」は28%
  3. 健康と食品懇話会 会長に日本水産・関口氏
  4. 厚労省 L-シトルリンで17日に通知 食品への利用可能に 「Co…
  5. 05年の健食重要研究 ハーブ等25題に決定 「緑茶+ガラナ」、体…
  6. 厚労省研究班 プロポリス、アロエなどの安全性確認 「発がん性なし…
  7. 焼津水産、健食通販子会社の営業4月スタート
  8. 東京都 食品情報評価委 健食報告書で意見交換
PAGE TOP